日本伝統の味
カレーで世界中を笑顔に
老若男女問わず愛され
世界中から注目されるカレーレストラン
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究極のカレー
4年連続準グランプリ
2016年に洋食店として創業してから雑誌やテレビなど数々のメディアで取り上げられ人気店に。2019年に大阪は心斎橋へ欧風カレー専門店として移転。欧風カレーにこだわり過ぎるオーナーと繊細な料理を作り出す女性シェフから出される料理は熱い気持ちが感じられる。
手作りにとことんこだわった
本格的な欧風カレー
沢山の野菜とフルーツを使ったペーストや淡路産の玉ねぎで作る飴色玉ねぎなど食材にもこだわって手間暇かけて作られている。厳選したお肉は和牛を使用し、オリジナルブレンドのスパイスで香りや後味も計算されている。身体のことも考えており油やバターはカレーには使っておらず後味スッキリなのにしっかりした旨味と重厚でフルーティな味わいが楽しめる究極のカレー。
料理長
高島 聖実
なぜ飲食店をするに至ったのか?
4人兄弟の末っ子の私は、両親が工場を経営する家で育った。
朝から晩まで働く親の背中を見て仕事の合間や終わってからも家事をこなす姿に、子どもながらに何をしたら喜んでもらえるかを考え、小学1年生でテレビの料理番組で見た物にアレンジを加え晩御飯を作るようになった。自分が作る料理で家族が喜ぶ姿を見て幸せを感じたことが原点にある。いろんなお店で働き営業の仕事もしてきた。いつかは自分で料理のお店をしたいと思っていた頃にオーナーである主人に出会う。今の料理があるのは幼少期からの経験が根底にある。
知識や経験を活かし人を喜ばせる事が出来るシェフという仕事が私にとって適食であり天職なんです。
なぜここまでやってこれたのか?
お客様の喜ぶ顔、美味しかったという言葉で続けてこれた。
子どもたちもこの味なら絶対流行ると喜ぶ顔を見ていつも私の支えになってくれている。心が折れそうになったりもする時期も当然あったけど諦めた姿を子どもたちにも見せたくなかった。コツコツ頑張ればいつか自分でしか見れない景色がある。そう伝えれる人になりたいと思っている。営業していく中でお客様の気遣いや「美味しかった」「また来るから頑張ってね」「頑張りすぎなや」など優しい言葉を頂ける。
人に喜んでもらえる事で自分も幸せを貰える最高の仕事だと思っています。
代表取締役
川筋 克己
なぜ飲食店カレー屋をするに至ったのか?
学生時代は居酒屋で働き、就職先はクリニックでそれからはマッサージ店などで働き独立しました。
17年間整体業を続け、クサカの料理長である嫁との出会いがあって大好きな飲食の道へ進むという夢が叶いました。始めのお店は、マッサージ店を営業をしながら飲食店にするため沢山の仲間に協力してもらい自分達でデザインしながら2年3ヶ月かけて工事をしました。カレーは独学で研究し、カレーとハンバーグのお店として開業しました。カレーにはずっと思い出があり、子どもの頃は毎週金曜日はカレーの日にしてもらい、毎日でも1日2回でも食べる程大好きなものなんです。
なぜここまでやってこれたのか?
どんな業種でも一緒やと思うんですが一番は好きであること。
そして嫁であるSEIMIシェフが何度もあった苦しい時期を支えてくれた。亡くなった父親も食欲がない時でもクサカのカレーやクリームコロッケを食べ「美味しい」と笑顔になり喜んでいた。家族もみんな応援してくれている。だから何があってもこの道しかないと思っています。何より自分たちが出す料理を通じて笑顔になって喜んでもらえる姿が見れる最高の仕事だと思います。仕事を通してさらに自分に自信が持てるようになったし、まだまだ人を楽しませる人間になりたいと思うから終わりはない。
夢や目標を与えられるような
場所を提供していきたい。
そして、美味しいカレーや料理を通じて
自分たちも楽しみながら世界中を笑顔にする。
それが私たちの使命だと思っています。
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